狼と香辛料XI読み終えた。
今回はわりとすぐ読んだなぁ、と思ったけどもうほぼ1ヶ月前のはなし時がたつのははやいね。
さて今回はVIIと同様で短編集が3本
狼と黄金色の約束
狼と若草色の寄り道
黒狼の揺り籠
前二つはロレンスとホロの旅の途中の話。ふたつともすっきりするくらいのオチでいい。ある意味よそうどおりだけれど。あと珍しくロレンスよりホロが可愛い。まぁこれは俺の趣味が変わったのかもしれんが。
最後のは、エーブの過去の話。こっちは商人たちの駆け引きを中心にすえた話。ネタとしてはどうかと思うけどこの話のことがまかり通るならふだんロレンスが自分の商会をあれほど頼もしく思っている理由もわかる。
とまぁ今回はこのくらいで、最近小説あまり読めてない。朝電車で寝てるのと板書の多い講義ばかりなせいだと思われる。
今回はわりとすぐ読んだなぁ、と思ったけどもうほぼ1ヶ月前のはなし時がたつのははやいね。
さて今回はVIIと同様で短編集が3本
狼と黄金色の約束
狼と若草色の寄り道
黒狼の揺り籠
前二つはロレンスとホロの旅の途中の話。ふたつともすっきりするくらいのオチでいい。ある意味よそうどおりだけれど。あと珍しくロレンスよりホロが可愛い。まぁこれは俺の趣味が変わったのかもしれんが。
最後のは、エーブの過去の話。こっちは商人たちの駆け引きを中心にすえた話。ネタとしてはどうかと思うけどこの話のことがまかり通るならふだんロレンスが自分の商会をあれほど頼もしく思っている理由もわかる。
とまぁ今回はこのくらいで、最近小説あまり読めてない。朝電車で寝てるのと板書の多い講義ばかりなせいだと思われる。
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